今回の暴落で反発を狙うならあの米国株!? なぜ決算ミス連発で鳴かず飛ばずだったあの銘柄を狙うのか?年末に向けた銘柄選定方法を解説!【じっちゃま米国株】

視聴者の質問内容

「今回の下落で、反発を狙うべきは
グロース株でしょうか?」

じっちゃま(広瀬隆雄さん)の回答

これ、いい質問だと思います

えっとね
こういう言い方すればいいかな

毎年年末になると

年末のタックス・ロス・セリング

という現象が起きます

それは何かというと

その1年間に建てたポジションで

大きくやられてる
負けてるポジション

それを損切りする

つまり損出しすることによって

その年、益出し、つまり利食いした
その利益と相殺する

そうすることによって

税金を少しでも

課税対象のゲインを小さくする

そういうことが
行われるんですよね

それのことを
タックス・ロス・セリング

という風に言います

通常、例えば
その年にIPOされた

ホットなIPOで
飛びつき買いしたら

自分の思惑とは逆に

思いっきりやられた

そして株価が下値を張っている

そんなような銘柄を

この際、12月だから切る

という決断が
出やすいんですよね

だから

何を言ってるかというと

その手のハイパーグロース株で

パフォーマンスが悪かった
銘柄っていうのは

ちょうど今ぐらいの時期から

12月15日くらいの間に

もう1回こっぴどく
売られ易いという話をしてます

タックス・ロス・セリングでね

その後で
つまり12月15日くらいから

そういうボコボコに
売られた銘柄が

ふらふらふらふらふらとさ

墓場から
お化けが出てくるみたいに

急騰しやすい

それのことを
January effect

1月効果という風に
言ったりなんかします

今はそろそろ
そういうのに向けて

トレーディングの準備をして
いい時期だと思うのね

でもまだ12月に入ってないんで

12月の頭から
12月の15日ぐらいまでは

そこら辺の銘柄っていうのは

まだボコボコ
売られると思うんですよ

だから、タイミング
早く入り過ぎたら

1番ギトギトに売られる

局面に、モロにぶつかっちゃって

やられるリスクがありますよね

でも、それを超えてしまえば

そういうテクニカル的なというか

そういう技術的な理由でね

税法上の理由で

買い直される可能性
ってのあると思う

だから銘柄で言うとね

例えば、ボコボコにやられてる
銘柄といえば

これなんかどうかな

シースリーエーアイ(AI)

高値が180ドルぐらいあったのが

今、この辺、30ドルぐらいまで
下がってるわけでしょ

だからこういう銘柄が

タックス・ロス・セリングで

今から今後2週間ぐらいの間に

またバコーンと売られる
リスクがあるわけですよ

こっからグワーッと
下がるリスクがある

その後で

ふらふらふらふらふらと
買い直される

そういうパターンですよね

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