世界同時株安!南ア変異株の影響は大丈夫か?来週以降の株式市場はどうなる?今後の相場見通しアップデート!/火曜日が買い場かもしれない理由を説明【じっちゃま米国株】

じっちゃまがライブをやろうと思ったキッカケ

世界のマーケット、金曜日(11/26)

ちょっと下がったんですけれども

それについてお話ししたいと思います

じっちゃま(広瀬隆雄さん)の解説

マーケットが下がった理由なんですけれども

新型コロナ南アフリカ変異株B11529

別称オミクロンと呼ばれる

新型コロナの変異株が

2週間ほど前に初めて認識されて

それが急に増えていると

ヨーロッパに到着した

アフリカから到着した旅行者からも

検出されたということを嫌気して

世界のマーケットが下げたわけですね

今回の南ア変異株が

これまでと違う点としては

変異の箇所、ミューテーションの箇所が多い

ということですよね

我々がこれまで直面してきてた

デルタ変異株に関しては

ミューテーションの数は10前後なんですけれども

南ア変異株に関しては

50箇所あるという風に言われてます

そのうち30は

いわゆるスパイクプロテイン

スパイクタンパク質

それが現在使われてる

新型コロナワクチンが

ターゲットにしてる箇所なんですけれども

その箇所で30種類の変異が

起きてるいうことですね

それで、これを問題として

マーケットは嫌気してるわけなんですけれども

重要な点としては

変異が多いからといって

現行のワクチンが効かない

という風に決まったわけではない

ということですね

まだわからない

たぶん現行のワクチンで

十分対応可能かもしれない

ワクチンのメーカー

ファイザーによるとですね

2週間以内にその結論が出る

僕のメインシナリオは

ワクチンのデザインに変更を加える必要はない

これがメインシナリオですね

南ア変異株にかかると

これまでの新型コロナよりも症状が重くなる

ということは報告されてません

報告されてない

同程度だという風に言われてます

それから南ア変異株の方が

デルタ変異株よりも伝染力が強いかどうか

これはまだわからない

いいですか

伝染力が強いかどうかはまだ分からない

しかし一般論としてね

サイエンスの一般論として

変異の数が多ければ多いほど

普通、伝染のスピードは弱まります

弱まります、いい?

だから

ただ変異の箇所が多いからっていう事で

パニックする必要は全然ない

ということですよね

むしろ今アメリカなんかが局面している問題は

すでに半年以上昔にね

バイオンテックとかモデルナとかの

ワクチンを接種した人は

そろそろワクチンが切れてくる

免疫の効き目がね

なので

ブースターという形でもう1回

既存のワクチンを注射してやることが

急務であると

そちらの方が

もっかの重要事項だと思います

それから

ファイザー、メルクが

新型コロナ薬、経口薬

つまり、錠剤で口にポンと放り込んだら

ある程度、新型コロナが防げるという

お薬ですよね

これはワクチンではない、お薬

新型コロナ経口薬は

南ア変異株に対してどう効くのか

あるいは効かないのかという問題に関して

言及しておけば

この新型コロナ経口薬は

スパイクプロテインに働きかけるのではなく

別の作用でコロナの症状を和らげます

その関係で

変異うんぬんとは一切関係ない

ということですよね

だから

南ア変異株がたくさん変異してるから

ファイザーが開発した飲み薬が効かなくなる

ということは無関係だということです

それと空の旅行者が

アフリカ大陸からヨーロッパなどに

すでに行き来してる関係で

もうヨーロッパにも

南ア変異株が上陸してるように見えるけれども

たぶん、南ア変異株は

さっき説明したような理由で

伝染力が弱いかもしれない

だから蔓延ということで言えば

早くても来年の4月か5月

6月くらいに

今のデルタ変異株みたいな感じで

バーって広がるというリスクはあります

だけれども

もうグチャグチャに蔓延しちゃってる

ということではない

という点に気をつけてください

ワクチンのメーカーの対応ですけれども

例えば

ファイザーは

一か月半あれば

新しいバージョン

バージョンアップした

南ア変異株に対応できる

ワクチンを開発することができる

そして100日以内に量産に入って出荷できる

という風に言ってます

ってことは

アメリカでの蔓延に対して

十分時間的に

間に合うということでしょう

なので

それほどパニックする必要はない

ということですよね

マーケットの方なんだけれども

昨日、世界的に下げたんだけれども

例えば

VIX指数、恐怖指数ですよね

28.62ぐらいまで上がってきました

なので

かなり恐怖が

マーケットに走ってると思うんですよね

それは何を意味するかというと

逆に言えばね

底入れが近いかもしれない

昨日(11/26)はサンクスギビング

つまり感謝祭明けの半日立会いで

市場参加者がすごく少なかった関係で

ひょっとすると

月曜日もう1回売られ直すかもしれない

こういった形で

マーケットがガクガクっと下がった時っていうのは

普通、1日目、2日目、大きく下げて

3日目のザラ場に

転換点が来ることが多々あります

なので今回もそのパターンなのであれば

火曜日のザラ場が

ひとつの買いポイントになるかもしれない

これは過去の経験則を

適当に当てはめてるだけだけどね

もしそれが今回も当てはまるんであれば

そういうタイミングになると思います

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